【配送】郵便物に「必着」と書くとその日までに届かないリスクが高まる

 プレゼントや企業の採用などでは「○○日必着」と書かれていることがあります。意味としてはその日までに届けば良いということです。だから、応募書は郵便や宅配便に必着と書いてしまう人は多いです。

しかし、良かれと思って書いた必着の指示が勘違いされ、当日までに届かないというリスクが高まる現状があります。


業界では必着=指定

一般常識としての必着はその日までに届くことです。プレゼントの応募案内で

「24日必着」

って書いてあった場合、23日に届いても受理されるのは明白です。しかし、運送会社などの物流業界では、なぜか必着は指定だと認識されています。


必着と書いた荷物は保管される

信じられないことですが、「必着」と書かれた荷物が有った場合は運送会社の倉庫でその日まで保管されます。でも、それなら確実に当日に届くから問題ないだろうと考えますが間違えです。

確率論を考えてみて下さい。天候や情勢などで配送業務が出来ない日が必ずあります。ここで、年に一回全く配送ができなくなる日があるとします。そうすると荷物が届かない可能性は

1/365

です。単純に割り算しただけです。だから、2日前に配送して必着と書かれた場合はその日に配送されるので配送されない可能性は1/365になります。

一方何も書かなかった場合は、すぐに配送されます。そして2日間余裕があるので以下の確率になります。

1/365x1/365 = 1/133225

です。書かなかった場合は365倍と劇的に安全性が高まります。3日余裕があれば

1/48627125

ロト7の一等が1/10295472なので3日余裕を持てば間違えなく届くということになります。このときも「必着」と書いたらリスクは1/356となるので現実的に届かない可能性が高いです。

必着=指定は間違えなのだが

私も正そうと思ったことがあります。しかし、現状問題なく動いているわけだから、そのシステムにはしたがったほうが良いです。と言っても定義が曖昧な必着という言葉は使いたく有りませんだから、以下のように書けばいいだけです。

  • その日に届けたい場合は「指定」
  • その日までに届けたい場合は「何も書かないで余裕を持って投函」

です。単に必着という用語を使わなければいいだけです。非常に簡単ですので今後は必着という言葉は使わないで下さい。

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